混ぜたのと同じ神話装備が完成します。
下記の様な場合に利用しましょう。
下記の様な場合に利用しましょう。
- 固定ステータスの値アップの為
高ステータスのレジェンド装備を合成する必要が有ります。
弱いレジェンド装備を混ぜると逆に弱くなってしまいます。 - ランダム効果のステータスが気に入らない
再度レジェンド装備と合成する事で、ランダム効果が変更されます。
神話装備の品質は、合成するレジェンド装備の品質にそのまま影響されます。
神話装備を混ぜる場合と、レジェンド2個の場合、3個以上の場合の計算方法が違うので別々に解説していきます。
神話装備を混ぜる場合と、レジェンド2個の場合、3個以上の場合の計算方法が違うので別々に解説していきます。
一度完成した神話装備の品質は変わりません。
その為、神話装備とレジェンド装備を合成しても、神話装備の品質がそのまま次に完成する神話装備の品質になります。
高い品質のレジェンド装備だけで合成し、ステータスが高いレジェンド装備(品質は低くても良い)を合成して更に強くするイメージですね。
その為、神話装備とレジェンド装備を合成しても、神話装備の品質がそのまま次に完成する神話装備の品質になります。
高い品質のレジェンド装備だけで合成し、ステータスが高いレジェンド装備(品質は低くても良い)を合成して更に強くするイメージですね。
これは単純で、合成するレジェンド装備品の品質の平均値が完成する神話装備の品質になります。
▼例
品質150 と 品質160 のレジェンド装備の合成による神話装備
→ (150 + 160) / 2 = 「品質155 の神話装備」
▼例
品質150 と 品質160 のレジェンド装備の合成による神話装備
→ (150 + 160) / 2 = 「品質155 の神話装備」
これは若干計算がややこしいです。
品質の高い装備品2つの品質の平均値 + 品質の低い装備品の品質から100引いて2で割った数。となります。
例を上げます。
▼例
下記の4つのレジェンド装備品を合成した場合。
下記の計算式から、「品質240」の神話装備が完成する事が分かります。
■計算式
装備A: 200 / 2 = 100
装備B: 180 / 2 = 90
装備C: ( 160 − 100 ) / 2 = 30
装備D: ( 140 − 100 ) / 2 = 20
完成品: 100 + 90 + 30 + 20 = 240
コレが「装備A」と「装備B」だけだと、100+90で「品質190」となるので、品質が底上げされた事が分かります。
ちなみに、もし神話装備の最大品質である400の装備品を作ろうと思ったら、平均品質250のレジェンドが4個必要になります。
実験室にレジェンド2つ合成時の結果等を載せているので良かったらご確認下さい。
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※コメント記入欄はもう少し下にスクロールするとあります。
品質の高い装備品2つの品質の平均値 + 品質の低い装備品の品質から100引いて2で割った数。となります。
例を上げます。
▼例
下記の4つのレジェンド装備品を合成した場合。
- 装備A:品質200 (品質高い装備2つの内の1つ)
- 装備B:品質180 (品質高い装備2つの内の1つ)
- 装備C:品質160 (品質低い装備2つの内の1つ)
- 装備D:品質140 (品質低い装備2つの内の1つ)
下記の計算式から、「品質240」の神話装備が完成する事が分かります。
■計算式
装備A: 200 / 2 = 100
装備B: 180 / 2 = 90
装備C: ( 160 − 100 ) / 2 = 30
装備D: ( 140 − 100 ) / 2 = 20
完成品: 100 + 90 + 30 + 20 = 240
コレが「装備A」と「装備B」だけだと、100+90で「品質190」となるので、品質が底上げされた事が分かります。
ちなみに、もし神話装備の最大品質である400の装備品を作ろうと思ったら、平均品質250のレジェンドが4個必要になります。
実験室にレジェンド2つ合成時の結果等を載せているので良かったらご確認下さい。
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